肩・首・姿勢の“意外なクセ”が原因かもしれません

松山市で整体をしていると、

といったお悩みを多く伺います。

病院では「異常なし」と言われても、
日常生活では困るほど痛みが続いてしまう…。
こうした頭痛の多くは、
姿勢や体の使い方のクセが原因 になっていることが珍しくありません。

今日は、整体療院 気楽堂の視点から、
“繰り返す頭痛”が起こる理由と改善のヒントをまとめました。


■ 1|本日ご来院された60代女性のケース

60代のS様。
主訴は 左側のこめかみの重だるい頭痛首・肩の張り

お話を伺うと、

という、日常に潜む “姿勢のクセ” が見つかりました。

検査では、
首より先に「腕〜体側(外側ライン)」が強く固まっている状態 が確認できました。

実はこの“外側ラインの固さ”が、
頭の重だるさやこめかみの痛みに深く関係しています。


■ 2|結論:頭痛の多くは「首」より“肩・肩甲骨・外側ライン”が原因

S様のように、頭痛でお困りの方の多くが
首そのものよりも、肩や外側ラインの緊張 が原因です。

▼ 気楽堂で特に多い頭痛の原因トップ3

① 肩が前に入り、首が前へ突き出る姿勢(スマホ・家事)

5〜6kgある頭の重さが首に乗り続ける状態に。

② 肩甲骨がほとんど動いていない

首の根元が固まり、こめかみ周辺の巡りが低下。

③ 外側ライン(腕〜体側)がガチッと固まっている

側頭部が引っ張られ、重だるい頭痛へ。

つまり、
頭痛は“頭の問題”ではなく、身体全体のバランスの結果として起きる
ということです。


■ 3|気楽堂の見立て(専門性の部分)

S様のお体で特に気になったのは以下の3点。

✔ ① 左腕〜体側の張りが強い

買い物袋を左手だけで持つクセが外側ラインの緊張を強めていた。

✔ ② 肩甲骨の可動域が小さい

肩が固まる → 首に負担 → 側頭部に痛み
という典型的な流れ。

✔ ③ 足の重心が外側に偏っていた

足元のズレは、首への負担に大きく影響します。

これらの状態を踏まえ、
首に触る前に「腕・外側ライン・足元」から整える ことを優先しました。


■ 4|施術:痛む部分ではなく“四肢”から整える理由

気楽堂の整体では、
首や頭をいきなり触らず、まず 四肢(手と足)→外側ライン→肩甲骨→首
という順で全体を整えます。

理由は、
四肢の緊張がとれると、首と頭が勝手に軽くなるケースが非常に多い
ためです。

実際にS様も、

をゆるめただけの段階で、

「首が軽い」
「頭の重さが減った」

と実感されていました。


■ 5|日常生活で気をつけたいポイント(再発予防)

◆① 肩が前に入る動作に注意

食器洗い・掃除機がけ・洗濯物干しは肩が前へ入りやすい。

◆② 片側だけに負担をかけない

買い物袋をいつも同じ手で持つクセは頭痛の原因。

◆③ スマホを見るときは“アゴを引く”

首の角度が変わるだけで負担が大きく減ります。


■ 6|今日からできる簡単セルフケア(1分でOK)

✔ 肩を後ろに10回ゆっくり回す

→ 肩甲骨が動き、首の付け根がゆるむ。

✔ こめかみ〜耳の後ろをなでる(30秒)

→ 巡りが整いやすい。

✔ 胸を開くストレッチ(15秒×2回)

→ 前に入りがちな肩をリセット。

“痛みが強い日は無理をしない” が基本です。


■ 7|まとめ:頭痛は“年齢ではなく、体の使い方”で変わる

S様のように、
「年齢だから仕方ない」と思われていた頭痛でも、
実は日常の小さなクセの積み重ね が原因ということが多いです。

姿勢や肩の使い方を少し見直し、
負担のもとを整えるだけで、頭痛の頻度が変わってくる方は多くおられます。


■ 8|最後に(整体療院 気楽堂より)

そんな方は、一度ご相談ください。

整体療院 気楽堂では、
頭痛の原因を“全身のバランス”から丁寧に確認し、
あなたの毎日が少しでもラクになるようサポートしています。

LINEからご予約いただけます。


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