長時間のデスクワークや運動不足で、
「腕が上がらない」「肩が痛い」といったお悩みをお持ちではありませんか?
今回は、久しぶりにご来院いただいた50代男性の患者様の症例をご紹介します。
病院では「年齢のせい」と諦めかけていた症状が、当院の施術でどのように変化したのか、実際のやり取りを交えて解説します。
患者様プロフィール
年代・性別: 52歳 男性
職業: デスクワーク(パソコン作業中心)
来院歴: 約12年ぶりのご来院
主訴: 右肩が上がらない、背中・首の張り、右腕の重だるさ
来院時の状態:数年前から続く「右肩の挙上制限」
かつてはマラソン大会に出場されるほどアクティブだった患者様ですが、現在は運動習慣がなくなり、仕事でのパソコン作業が中心の生活を送られていました
検査をしてみると、以下の特徴が見られました。
右肩の詰まり: 腕を上げようとしてもロックがかかったように動かない
右半身の硬直: 背中、首、そして「顎(あご)」の右側に強い緊張がある
手首・前腕のねじれ: マウス操作による右手の使いすぎで、関節が正しく動いていない
患者様ご本人も「もう何年もこの状態で、病院に行っても
『そういうお年頃だからもう治りません』
と言われた」と、半ば諦めていらっしゃいました
原因は筋肉と筋膜の「癒着(ゆちゃく)」
病院では「年齢のせい」と片付けられてしまった症状ですが、気楽堂の視点は違います。
今回の原因は、長時間の同じ姿勢(デスクワーク)によって筋肉や筋膜が「癒着(ゆちゃく)」してベッタリとくっついてしまっていたことにありました
特にマウスを操作する右手首から腕、肩にかけてのねじれがひどく、それが鎖骨や肩甲骨の動きを制限し、最終的に「腕が上がらない」状態を作っていたのです
施術内容と経過:癒着を剥がして本来の動きへ
施術では、単に筋肉を揉むのではなく、癒着して動かなくなっている箇所を丁寧に剥がしていくアプローチを行いました。
手首・前腕の調整: マウス操作で固まった腕のねじれを解消。
癒着剥がし: 肩周りだけでなく、関連する筋膜の癒着をリリース。
可動域チェック: 施術中も痛みの確認を行いながら進めます。
かつてのマラソン時代とは違い、筋肉が循環不足で硬くなっていましたが、的確に癒着ポイントにアプローチしました
施術後の変化:「えっ、こんなに行くの?」
施術後、再び座った状態で腕の動きを確認していただくと、患者様から驚きの声が上がりました。
患者様:「おお、すご! ちゃんとしたら(こんなに動くんですね)。」
院長:「前が詰まっていたのが取れましたね。後ろにも行かなかったのが行くようになりました。」
これまで後ろに回らなかった右腕がスムーズに動き、可動域が劇的に改善しました。
ご本人も「すごいですね」と、その変化を実感されていました
院長からのアドバイス:40代以降のメンテナンスについて
40代、50代になると、若い頃に比べて回復力が低下し、じっとしていても体が固まりやすくなります
特にデスクワークの方は、痛みが出てからではなく、痛みが出る前のメンテナンスが重要です。
初期の通院頻度: 最初は戻りが早いため、3〜4日に1回のペースで集中ケア。
維持期: 状態が安定してきたら、1週間、半月、最終的には月1回のメンテナンスへ
痛みがない場所こそ、感覚が鈍麻して重症化しているケースがあります
不調を感じたら、「年齢のせい」と諦めずに、ぜひ気楽堂にご相談ください。
【整体院 気楽堂】長年の肩こり、四十肩・五十肩、原因不明の痛みでお悩みの方へ。
あなたの身体の状態に合わせた「癒着剥がし」で、根本改善を目指します。
アクセス: 愛媛県松山市立花3-9-31
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