松山市で整体をしていると、
肩こりと一緒に頭痛が出る
こめかみがズーンと重い
夕方になると頭が痛くなる
といったお悩みを多く伺います。
病院では「異常なし」と言われても、
日常生活では困るほど痛みが続いてしまう…。
こうした頭痛の多くは、
姿勢や体の使い方のクセが原因 になっていることが珍しくありません。
今日は、整体療院 気楽堂の視点から、
“繰り返す頭痛”が起こる理由と改善のヒントをまとめました。
60代のS様。
主訴は 左側のこめかみの重だるい頭痛 と 首・肩の張り。
お話を伺うと、
食器洗いで肩が前に入りやすい
買い物袋を左手だけで持つ
孫のお世話で前傾姿勢が続く
横向きでスマホを見て寝落ちしてしまう
という、日常に潜む “姿勢のクセ” が見つかりました。
検査では、
首より先に「腕〜体側(外側ライン)」が強く固まっている状態 が確認できました。
実はこの“外側ラインの固さ”が、
頭の重だるさやこめかみの痛みに深く関係しています。
S様のように、頭痛でお困りの方の多くが
首そのものよりも、肩や外側ラインの緊張 が原因です。
5〜6kgある頭の重さが首に乗り続ける状態に。
首の根元が固まり、こめかみ周辺の巡りが低下。
側頭部が引っ張られ、重だるい頭痛へ。
つまり、
頭痛は“頭の問題”ではなく、身体全体のバランスの結果として起きる
ということです。
S様のお体で特に気になったのは以下の3点。
買い物袋を左手だけで持つクセが外側ラインの緊張を強めていた。
肩が固まる → 首に負担 → 側頭部に痛み
という典型的な流れ。
足元のズレは、首への負担に大きく影響します。
これらの状態を踏まえ、
首に触る前に「腕・外側ライン・足元」から整える ことを優先しました。
気楽堂の整体では、
首や頭をいきなり触らず、まず 四肢(手と足)→外側ライン→肩甲骨→首
という順で全体を整えます。
理由は、
四肢の緊張がとれると、首と頭が勝手に軽くなるケースが非常に多い
ためです。
実際にS様も、
外側ライン
腕
肩甲骨
をゆるめただけの段階で、
「首が軽い」
「頭の重さが減った」
と実感されていました。
食器洗い・掃除機がけ・洗濯物干しは肩が前へ入りやすい。
買い物袋をいつも同じ手で持つクセは頭痛の原因。
首の角度が変わるだけで負担が大きく減ります。
→ 肩甲骨が動き、首の付け根がゆるむ。
→ 巡りが整いやすい。
→ 前に入りがちな肩をリセット。
“痛みが強い日は無理をしない” が基本です。
S様のように、
「年齢だから仕方ない」と思われていた頭痛でも、
実は日常の小さなクセの積み重ね が原因ということが多いです。
姿勢や肩の使い方を少し見直し、
負担のもとを整えるだけで、頭痛の頻度が変わってくる方は多くおられます。
夕方になると頭が重い
肩こりとセットで頭痛が出る
スマホ姿勢がつらい
生活動作で不安がある
そんな方は、一度ご相談ください。
整体療院 気楽堂では、
頭痛の原因を“全身のバランス”から丁寧に確認し、
あなたの毎日が少しでもラクになるようサポートしています。
LINEからご予約いただけます。